手数料を考える

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売れやすいAmazonマーケットプレイスですが、
手数料はそこそこ取られます。

売れれば、赤字が出なければそれでOK・・・
という立場の人はそれでもいいんですが、
手数料と利益をきちんと把握しておくのは
大事なことだと思います。

本格的にせどりを始めるのであれば、
利益率も抑える必要も出てきますよね。

 

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Amazonマーケットプレイスで売れた時の手数料

 

Amazonでは<小口の出品者>の場合には

・カテゴリー成約料
・販売手数料
・基本手数料

3種類の手数料がかかります。

そして、このそれぞれに消費税8%がかかります。

<書籍の場合>だと
販売手数料が売値の15%+消費税に加えて

カテゴリー成約料 は60円+5円(消費税分)

基本手数料 は100円+8円(消費税分)
が手数料の総計になります。

ちなみにAmazon手数料の内訳は
出品者が利用する<Amazonセラーセントラル>の
管理画面から<レポート>→<トランザクション>にはいって、
見たい品物の<合計>をクリックすることで確認ができます。

 

実際に見てみると、カテゴリー成約料は65円でしたし、
基本手数料(小口出品者のみ)は108円でした。

わかりにくく感じるのが販売手数料。
ネットで<おかしい?合わない>という声も見かけます。

実は私もなかなか合わなくて悩みました。
カスタマーサービスへの投稿を頼りに
実際に売れた品物の手数料をみてみると

算出の仕方は 書籍の場合、
売値の15%が手数料と決められていますから

300円が売値ならその15%は45円

45円の8%(消費税分)が3.6円

45+3.6=48.6 小数点第1位を四捨五入して 49円

となります、多分・・・。

 
(簡単にすると売値×0.15×1.08=売値×0.162)

(ここらへんのことはずいぶん調べたのですが、
カスタマーサービスへの投稿の他には
≪手数料≫にどのように消費税がかかるか、
書いていなかったと思います。

ここら辺は誤解する人もいるらしく、
基本手数料を108円で計算していても
カテゴリー成約料(書籍では60円)を消費税なしの60円のまま
計算してあるサイトも見かけました。

もしも間違えていたら、本当にゴメンナサイ)

こうして考えると
販売手数料だけを考えた場合は207円が損益分岐点になります。


ただ、実際にはそうではありません。
Amazonは既定の送料分を振り込んでくれるからです。

発送方法にこだわるわけ

 

<書籍の場合>だと、Amazonからは257円を送料分として加えてくれます。

ヤマトのメール便が廃止されて以降、
書籍を送るのに、できれば追跡ができて、低価格の方法となると
ほぼ日本郵便の独壇場となります。

(Amazonでは追跡できることが必須と書いてまではありませんが、
購入者への通知フォームには追跡番号を記入する箇所があるし、
トラブルを避けるのに、追跡はできたほうが絶対よいと思っています。)

前記事でもお伝えしたように、
中でもクリックポストは追跡も可能で、最安値。
164円で済みますから、

257-164=93

93円の利益がここで出ることになります。

この場合の損益分岐は約96円。

2cm~3cmの厚さの書籍だと
次に安いゆうパケット(追跡可)で350円なので
送料のところで93円の赤字になります。

この場合の損益分岐は318円

結構な違いになります。

自分にとって利益かどうかもあるし、
品物の状態によっては、
手に取った購入者のことを想像して、
もうちょっとだけ下げても・・・という気持ちになれます。
(ここらへん、まだまだ甘いといわれても当然ですが・・・)

 

ちょっと疑問だったこと

 

中には1円で本を出品しているケースもあって、
基本手数料のかからない大口出品者でもさすがに赤字でしょ
と思うのです。

不思議に思ってググると、
コンスタントに発送できる大口の出品者は
配送の業者と、ひと月に一定以上の配送数を確約することで、
発送費用を割り引いてもらうのだとかいう話が載っていました。

配送数を確保するために、1円で売っても、
数量を稼いで、発送費用を低く抑えることで、
全体としては赤字にならないようにしているのだそうです。

小口出品者のままではわからないことが、
まだいろいろとあるのかもしれません(^^;)

せどらーにはなれませんが、
楽しみながら?出品できたらいいなと思います。

   

 

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