灯油節約の試み

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今期の冬は本当にキツかったです。

私が住んでいる街のこの冬、
11月の平均気温は2000年以降の記録では最も低く、
12月に入ってからは経験したことのない凄まじいドカ雪。

ドカ雪だと雪かきで洗濯物は増えるし、
お風呂やシャワーの回数も増えます。

こうした燃料はミント家は全て灯油。
それなのに、灯油の値段は上昇する一方・・・

 

ということで、今回の冬は
さらなる節約にトライしてみました。

具体的には「居住空間を狭める」ことでした。

 

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北国の冬期は灯油頼み

ミント家の暖房はセントラルヒーティングで、
ボイラー(灯油)で沸かしたお湯を配管を通じて
全室のファンコンと床暖房に環流させる仕組みになっています。

瞬間湯沸かし器もそのボイラーで沸かしたお湯を
温度調節して使う仕組み。

さらに、カッチカチに凍って危険な階段の氷を溶かすのに
10年ほど前、設置したロードヒーティングの燃料も灯油。

ですから、冬期はどえらい量の灯油が必要になります。

ご近所に聞いても、エアコンでの室内暖房というお宅はなくて
聞いた限りでは100%、暖房は灯油頼みというのが現状です。

(瞬間湯沸かし器はガスのお宅もあります)

 

これまでの寒さ対策を振り返る

これまでも、冬には床にコルクを敷いたり、
窓に防寒用のプチプチを貼ったり、
ルームシューズと着る毛布で、家族全員、完全武装したりと
ちょっとしたことでできる寒さ対策はしてきました。

もちろん、ファンコン(暖房器具)に表示される温度でなく、
今の壁に掛けてある温湿度計を見ながら、
ボイラーの火力のこまめな調整もしてきました。

湿度も調整して、体感温度にも気を配ってきました。
(同時にこれは感染防御にもなります)

昨年度、子ども2が大学進学、今年度、子ども1が院進で、
ミント家の家計も一番のこらえどころなのに、
灯油の価格はこの冬、上がる一方なのでした。 (涙)

 

居住空間を狭める

ミント家の構造は1階にリビング、キッチン、和室、お風呂。
2階には3つ部屋があります。

このうち、使用頻度が最も少ないのは和室。
本棚やロッカーがある都合で、家族がちょくちょく
ものを取りには来ます。
(なので、滞在時間は非常に短い)

一番利用しているのは私で、
アイロンがけやその他の片付けもので使うのが主。
そして、冬の間は私の寝室でもあります。

(お弁当、朝ごはんの用意と雪かきをするのに、
4時前に起きることも珍しくないので・・・。
和室だと他の家族を起こさずに済みますから)

トイレにすら暖房器具は着いてるのに、
この部屋はなぜか暖房器具はなく、
締め切るとものすごく寒くなるので、
1年通して、開けっ放しにしてきました。
(居間の空気で温めるのです)

・・・うすうす気づいてはいたのです。
この部屋を閉め切ったら、
少しは灯油の節約になるかもしれない。
そして、夜は相当、寒い、きっと・・・

 

それでも、今はやはり節約♪

眠る時にはネックウォーマーを鼻までずり挙げて、
完全防備で着込んだ、分厚いパーカーのフードをかぶって眠りました。
下はもちろんモコモコ起毛のオーバーズボンを着用。

さらに、この冬に買った蓄熱式の湯たんぽで
そこそこの寒さ程度でこの冬を凌げました。

 

その結果は・・・

 

1~4月の平均気温は前回の冬と比べて
1度未満でほぼ差はないと思えましたから、
居住空間を狭めたことの効果を見るのに、 
この4ヶ月の灯油の使用量を比べました。

そして、今回の節約案の効果は

135Lの節約 でした♪

(9983円分)

11,12月が平年並みであれば
この方法で150Lは節約できそうです。

ただ、悲しいことに
これだけ節約しても前回の冬場と比べれば
2423円の増加 (涙)

でも、ミント家にはなかなかの大金、
10000円分がんばったということで、
次回の冬もトライしてみようと思っています。

それにしても、もうちょっと
灯油代、値下がりしてほしいです。
できれば、冬に(^^;)

   

 

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