家計簿のススメ

家計簿をつけ始めて1年が経ちました。

以前は、
家計簿をつける時間がもったいない。
週ごとに使っていいお金を小分けしているから大丈夫。
そんなふうに思っていました。

でも、1年間、いいかげんながら家計簿をつけてみて、
「家計簿は、多少の時間をかけても、つけた方がいい」
と思うようになりました。

 

kakeibo1

 

家計簿って、意味があるの?

コスパが悪そう

私が家計簿をつけてこなかった、一番の理由は

時間がかかる 」から。
そして、特定の期間だけでもつけ続ける自信がなかったから。

とにかく、一週間でも、ひと月でも、
続けられなければ、投じた時間はムダになります。

そして、仮に家計簿をつけられたとして、
その先の節約に結びつけられなければ、
家計簿をつける意味もありません。

主婦にとっても、時間はとっても貴重なもの。

最初っからムダになりそうな時間なら、
家族のためとか自分自身のスキルアップに使いたいですよね。

(「主婦なんだからいいように使ってやれ。どうせタダなんだから。」
というような風潮を親戚や町内会の集まりではちょくちょく感じます。
それって立派な差別だと思います。)

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私が家計簿をつけ始めたわけ

そんな私を変えたのは交通事故かもしれません。

信号待ちの停車中、追突されて病院に運ばれました。
幸い、入院の必要もありませんでしたが、
それからは身体も思うように動かなくなりました。

いろんなことも私が何とかすると思ってきたのに
自分の身体もままなりません。

痛みがひききらず、普通に生活するのもつらいのに
保険は切られ、出費がかさみます。

焦りました。

どんどん物価が上がるのに、主人がいただいてくるお給料は変わらない。

子どもたちはもうすぐ進学。
学費、払えるだろうか。
もう少し、子どもたちの自立ができてきたら
パートに出ようと思っていたのに・・・。

 
それに生まれつき障害がある子どもたち。
この先、就職できるだろうか。

病気がちな双方の親への仕送り。
世間体や見栄ゆえの損失補填?かなにかでさらに追加の仕送り。
疑問とたまに怒りを覚える日々。

個人的に売れる物はもう売り切ってしまって、
仕送りも続けて、子どもたちのサポートもしながら、
子どもたちに少しでも何か残すにはどうしたらいいのかな。

そんなときに見かけたのが、こちらのページのこんな記事でした。

一番効果の高い節約法ってご存知ですか? 実は“家計簿”なんです。

それを知らずに、ネットショッピングで100円、200円安い商品を探しまわったり、外出先でお茶を飲まずにがんばって節約していたりしていても、大きなお金はなかなか貯まりません。

 

なぜ、家計簿が一番効果の高い節約法かというと、無駄なところが客観的に一目瞭然になるから。

家計簿をちょっとつけてみることで、月1万円、2万円などをそれほどストレスなく減らすことができるようになるんですよ!

まさか・・・って思いました。

でも、背に腹は変えられない状況。

とにかく、この筆者がいうように、
二週間だけでも家計簿をつけてみようと決めました。

ブログと家計簿を始めたのはこの記事がきっかけでした。

家計簿の思わぬ効果

<レシートを必ずもらうこと>から始めた家計簿習慣。

なにせ、ずぼらなダメ主婦です(涙)

PC用のソフトを入れて管理して、
二週間だった当初の目標はクリア。

5ヶ月くらい経った頃に腱鞘炎を起こしてしまって、
レシート貼り付け方式に変更しましたが、
現在も続いています。

効果の実際は・・・

約20000円の節約♪

節約の一番のターゲットは<食費の削減> でした。

生活費の推移は月によってまちまちですが、
平均すると20000円ほどの削減になっています。

消費と浪費の意識

レシートを貼り付けるときに、
<これは要らなかった、これはまとめ買いがお得だった>と
振り返るようになりました。

そのことで、買い物中にも
<これは消費なのか、浪費なのか>という意識になって、
無駄使いが減ったように思います。

節約、時間、お金への意識の変化

これはやってみて、今頃になって、
はっきりとした形でわかってきたことです。

これまでよりも、少しだけお金が浮くようになって
ものの見方が変わりました。

このブログでも格安SIMについて書きましたが、
あれも、多少のお金の余裕ができたからこそ
安物ではあるけれど、新品のスマホが調達できました。

電力カウンター、食洗機、主人へのマッサージチェア・・・。
今年、節約と時短のために導入したものです。

以前なら、絶対買わなかったこれらを
今の私は<投資>と判断したのでした。

そして、最近はお金を流すということを考え始めました。

ここのところの政治の流れは<インフレにしよう>というものですよね。
どんどん物価が上がっています。

お金の価値はどんどん減っていきます。
たとえば、仮に貯蓄できるようになったとしても
お金は<目減りしていく>のですよね。

そうすると<投資>というところに意識が向かざるを得ません。
以前の私なら、<預貯金>しか頭に浮かばなかったと思います。

今のお勧めの無料アプリ

あまりにずぼらなところからの出発なので
こういう変化が出たのかもしれません。

でも、家計簿をつけるのは、やってみる価値があるものだと思います。

今、私が使いはじめたのは レシーピ! という無料アプリです。
(ipone も Android もOK♪)

 

PCにデーターをエクスポートできないのが惜しいですが、
無料にしてはなかなか使い勝手がよいです。

レシート撮影もまずまずの精度です。

使う人の好みや家計のどこまでを管理するかで
相性もあると思いますが、
一般的な生活費の管理であれば、なかなか楽しくできそうです。

 

新しく一年が始まり、新しいアプリも入れ、
今年もまた楽しく節約していこうと思います。

   

 

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