消費電力を「見える化」する

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2年前から本格的に節電に励んできました。

・使っていない家電のプラグはとにかく抜く。
・無理そうなところは節電タップを使って、オフにする。
(テレビだけは主電源を落とすで勘弁)

・洗濯はいつもまとめ洗い。

・照明は可能な限りLEDを導入。
・1階の照明は極力、一カ所。団らん時のみ二カ所。

・私一人の時は、日中の暖房は消す。
(凍結の心配がある場合は最低出力でボイラーを炊く)

・エアコンは主人の部屋にしかないし、使用も数年に一度程度で問題なし。

・電気ポットはパス。
 
代わりにガスでお湯を沸かしてマホービンでキープ。

・ごはんはまとめ炊きで冷凍保存。

・冷蔵庫は夏場の危なさそうなとき以外は「弱」

こんなことを続けてから前年度比は毎月、必ずマイナスでした。

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ところが、この6月からはそれも頭打ち。

受験生が2人もいることや、うち一人は家にいる時間が長くなっていて、
その分、この数年に比べて消費電力が増えているのかもしれません。

その後も加湿器の稼働時間を減らしたり、
私が見たいテレビ番組がある時は充電式のポータブルテレビにしたりと
思いついたことをいろいろと工夫してみましたが、効果はありません。

そして、先日、あれこれと考えて新しく家電を入れました。
(後日に書きます)

そんなわけで使用電力量が上がるのは必須。
そのため、数年前から迷っていた消費電力の『見える化』をすることにしました。

「見える化」にもいろいろなレベルがあります。
ミント家の住んでいる市では電力の見える化について、
機械の貸し出し(約二ヶ月)や機器の購入補助をしていますが、
1世帯全体の電力量と各電気機器の電力消費がわかるもの。
いいかもと思って調べてみると34000円近くします。
(補助は20000円)

12000円の持ち出しは、この件ではどうだろう?
ということで却下。

無料貸し出しは約二ヶ月間。
終了時には電力量の変化や節電意識に関するアンケートを提出します。

公開されているアンケートの集計を見てみるとこのような感じです。

mieruka1.jpg

mieruka2.jpg

 

このくらいはすでにやっているし、家族にも浸透しています。

 

問題にしたいのは、現在気がついていない部分の消費電力を削減すること。
一番のターゲットとしては待機電力をぎりぎりまで下げること。

 

また、現状を維持しながら、さらに電力カットできないか。
たとえば<冬場の冷蔵庫の稼働時間を減らせるのか、
間歇的に電力が消費されている冷蔵庫だと、数時間のオフでは節電効果は期待できないのか
というようなアセスメントをするための情報をくれる機器と計測時間が必要です。

 

そう考えると、無料貸し出しは私のニーズとは合いそうもありません。

どうせなら、最低限、瞬間電力量と電力料金が分かるものを購入して、
特に大型家電にちては一年の電力消費の推移も把握できればよいなと思いました。

それで、前々から見ていたアマゾン.comへ。

 

安い物から、高額なものまで、様々です。
その中で、必要最低限の機能を備えていて、
出費も惜しくない(投資)と思える価格の物として、
私が選んだモニターは
700-TAP017
という機種です。

比較したのは、これよりも500円ほど安い TAP-TST8

特に気になった項目3つとその他の部分を比較してみました

 

  700-TAP017 TAP-TST8
計測項目 消費電力(W)、積算電力量(kWh)、使用時間、積算電力料金、二酸化炭素量 1時間あたりの電気料金 消費電力(W)、積算電力量(kWh)、積算時間(Hour)、積算電力料金(円)、CO2排出量(kg)
測定範囲 1W ~ 1.5kW(1500W) 0・0.3~1650W
製品消費電力 1W以下 最大0.3W
その他 電気料金単価設定機能:可能 電気料金単価設定機能:取説に記載なし

比較すると、甲乙つけがたいのですが、

測定範囲が0.3W ~、使用電力量が0.3W・・・TAP-TST8

電気料金単価設定機能があって、
1時間あたりの電気料金がすぐにわかる
・・・700-TAP017

=今、実際に計測している機器にいくら電気代がかかっているのかがわかる

を比べると、今すぐ実際にかかっている電気代がわかる方が
インパクトが大きいはずと思って700-TAP017にしました。

 

アマゾンや楽天でも買えますが、私が調べたときには
会社のHPから買うのが最も安かったので、新規登録して購入しました。

現在、製品の到着を待っているところ。
計測機器の情報や使い勝手など、しばらく使ってみてからレビューしたいと思います。

   

 

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