にしんの梅煮

やりくり料理の妨げの一つは<好き嫌い>
・・・私も好き嫌いは多いのですが(恥)

私の住む地方では、春先ににしんがとてもお安く手に入るのですが、
夫も子どもたちも小骨の多いにしんはかなり苦手にしています。

ずっと、どうしようかなと思っていたのですが、思い切って
先日、イワシの梅煮に倣って、にしんの梅煮を作ってみました。

苦手なものを大量に出すのは可哀想なので、
一尾を人数分に切って、はちみつ漬けの梅、その他を入れて、
圧力鍋で調理しました。

醤油煮だから、見た目も暗いし、
苦手なにしんと、これまた苦手な梅干しのコラボレーションに
彼らのテンションは超低空飛行。

初めてなので、(骨も柔らかくなっているけど)
取れるだけの骨を取ってあげて、勧めてみると
おそるおそる食べた後に
「えっ!・・・信じられないけど、おいしいかも。」

「にしんも梅干しも、どっちも悪くない。ビックリ!」

この数年、仕方なく高値のいかに頼りがちでしたが、
来期は、冬の終わりから春にかけては、一尾100円そこそこの
まるまると太ったにしんに頼れそうです。

一応、元になった「いわしの梅干し煮」のレシピを載せておきます。
(「料理超」という圧力鍋についていたものです)

なお、梅干しははちみつ漬けがお勧めです

イワシの梅干し煮

 

材料:4人分

いわし 8尾                                  調味料A   ・醤油 大さじ5
梅干し 4個                                         ・酒 大さじ1
しょうが 1片                                               ・砂糖 大さじ1と1/2
緑茶 出がらし2/3カップ                             ・みりん 大さじ2
塩 少々

 

※作り方

1  いわしは、うろこをとりながら塩水で洗ってざるに上げ、身崩れを防ぐ   ため半分に切ります。

2 梅干しはさっと洗い、しょうがは、薄切りにします。

3 圧力鍋に調味料Aをいれ、イワシを並べ、しょうが、梅干しをのせ、
出が らしの緑茶2/3カップを上から注ぎ入れ、強火にかけます。

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ここの先はお使いの圧力鍋の加圧の程度によって変わります。

料理超という圧力鍋では圧力がかかった後、5分、弱火で加熱
(骨まで柔らかくするときは15分加熱)となっています。
(作動圧力 90KPa)
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水分が多い場合は、蓋をしないで煮汁がとろりとするまで煮つめます。
いわしを器に盛り、しょうが、梅干しを添えて煮汁をかけ、
あれば穂じそをあしらいます。

===転載部分 ここまで===========

※私は緑茶は出汁パックに小さじ1を入れて使っています。

にしん嫌いの方のお役に立てると幸いです♪

   

 

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